まだ、完全終了まで間がありますが、
とにもかくにも、お疲れ様でした。
スルク・クスリ兄妹が出会ってきた全ての冒険者様方、
素敵な冒険・イラストを書かれるMS様、絵師様、
本当に、ありがとうございました。
初めてのPBWでしたが、とても楽しかったです。
何かもっというべき事があるような気もするのですが、
これ以外思いつきません。
感謝しきりの五年間でした。
色々語りたいのですが、色々ありすぎて、
言葉がまとまりません、
ひとまず、これにて背後のご挨拶とさせていただきます。
お疲れ様です、ありがとうございました。
以下はいつもの三人組が喋っております。
兄「と、いうわけで、今後は藤次郎のみの日記となる。」
藤「え、マジで?それはちょっと寂しすぎません?」
妹「大丈夫ですよ、どうせ毎月、あんまり書いてませんから。」
藤「それは、言っちゃだめです。」
妹「それに、私達は更にネタがなくなりますので、
日記書けませんよ。」
兄「うむ、アトリエはまだ動くからしたいが、
日記に書けるネタはない。」
藤「ちょ、★だけ持っていくつもりですかい!?」
妹「いいじゃないですか、どうせ私より★量多いんですから。」
藤「…ま、まあ、そうですけど、でもTW3が始まったら
結局向こうにも★は行きますよ。」
兄「様子見はするが、多分ズルズル行きそうな
気がするからのお、背後の場合。」
藤「そのズルズルの結果が俺達ですからねえ。」
妹「で、取りあえず、今後の予定なんですが。」
藤「そうでした。」
兄「取りあえず、日記は藤次郎殿メインで、
ワシらはその中で暇ならでる程度で。」
藤「すっげえ微妙、というか、それで良いんですか?」
妹「いっそ、すがすがしく出ない、でも良いんですけどね。」
兄「六月の完全終了か、その前にTW3によって変わるじゃろう。」
藤「で?」
兄「アトリエは出来ればやりたいので、
もしかしたら、地味に活動してるかも?」
妹「DGは今更全て開放、て気にはなりませんしね、
二人合わせば全部開けてますし。」
兄「厄介な場所のDGのモンスターカード100%に
なっていないぐらいかのお。」
藤「つまり?」
兄&妹「うまくいけば、アトリエで動くか動かないか程度。」
藤「微妙すぎるでしょ。」
兄「旅団もあるにはあるが、集まらなければ意味がないしのお。」
妹「冒険がなくなりましたから、
活動というのは特にないですよ。」
藤「そうなりますけどね。」
妹「場合によっては、アトリエも結局しないまま
終わってしまう可能性もあるわけですよ。」
兄「終わりまでまだあると思っていたら、
あっという間だったというのは良くある話。」
藤「に、しちゃダメでしょ。」
妹「後悔しないよう、行動してください。」
藤「先に終わったぶんの重さがあるんですが。」
兄「では、頑張っていってくだされ。」
藤「何ともな、終わり方ですね。」